11月12日、本日は朝のドル円レート154.16円付近からスタートし、9時台には 154.05円付近まで下落、その後徐々に上下しながら23時台には155.04円付近まで上昇。
翌朝には154.80円付近で終えました。
豪ドル円も100.59円から始まり、最高101.32円付近まで力強い上昇。
トレードはドル円ショートで微益利確・含み損あり、豪ドル円でも少し触りました。
今回の記事では「ドル円レートの動き」「豪ドル円の上昇」「大口仕掛けの疑い」「ステルス介入疑惑」「米国機関閉鎖解除観測からの円安」などをキーワードに、自分のトレード記録と相場分析を親しみを込めてまとめていきます。
ドル円レートの動きとトレード実戦記録
11月12日のドル円は、朝から夜まで上下の波がはっきりしていた一日でした。
東京時間の序盤にはやや弱含みでスタートしましたが、夜には上昇へ転じ、155円台を一瞬突破する展開に。
その後は急落と切り返しが交錯し、短期トレーダーにとっては見逃せない値動きでした。
ここでは、ドル円のレート推移と、実際に自分がどんなトレードをしたかを振り返りながら、相場の動きを分析していきます。
ドル円朝~9時台の下落局面
朝一、ドル円は154.16円付近でスタート。
私も「少し様子見かな」と構えていたのですが、9時台には一旦当日日最安値の154.05円付近まで下落しました(始まり→下落)。
“あれ、この動き、何か仕掛けっぽいな…”と感じたのが正直なところです。
大口の仕掛け的な買い・売りが入ったような、短時間での流れの切り替わりが視認できたため、入りませんでした。
この時間帯は、あまりエントリー回数を重ねず、「流れを観察」モードに切り替えました。
実際、下げ幅としては0.11円ほどと小さいですが、静かなスタートから突然活発化した印象。
相場参加者も「ここを抜けるかどうか」を注目していたように感じます。
23時台までの上昇局面/当日最高値155.04円付近への動き
その後、ドル円の流れが変わってきます。23時台には当日最高値の155.04円あたりまで上昇しました。
これは今回の上昇トレンドの最高値を突破した動きとして、私も「お、これはチャンスかも」と思った瞬間でした。
ですが155円台での滞留時間は短く、レジスタンスにぶつかったような“跳ね返され感”もありました。
この上昇に乗ろうか迷ったのですが、少し慎重になり、結局この局面では大きなエントリーは控えました。
後になって振り返ると、155円台を維持できずに強い下落となった点が印象的で、私のような短期トレーダーとしては“飛び乗り”よりも“反転の警戒”を優先した判断でした。

トレンドの終盤ほど“値動きが派手”になります。
動きが大きいときほど、ポジションを軽く・判断を重くが鉄則です。
夜間~翌朝の切り下げ/154.49円からの切り上げ
最高値到達後、ドル円は午前2時台にかけて徐々に切り下げていき、154.49円付近まで落ちました。
その後、徐々に切り上げを見せ、翌朝には154.80円付近で終わりました。
私自身のトレードでは、ドル円のショートを154.61円で持っていましたが、含み損を抱えてしまったのが反省点です。
しかし、154.57円で微益を利確でき、「逃げる子は助かる」的な感覚もありました。
スキャルピングでも「とったりとられたり」の1日でした。
この一連の動きから改めて感じたのは、夜間の流れ変化、そして“仕掛け的動き”が出やすいということ。
特に最高値を抜けた瞬間からの下落には、ステルス介入を疑いたくなるほどの勢いがありました。
豪ドル円の動きとトレード状況
ドル円が注目されるなか、豪ドル円も地味ながら力強い上昇を見せたのが11月12日でした。
朝の100円台後半からスタートし、日中を通してジリジリと買いが優勢に。
101円台をしっかりと突破した流れは、円安ムードの広がりを象徴するような展開でした。
ここでは、豪ドル円の値動きや自分のトレード内容、今後の注目ポイントをまとめていきます。
豪ドル円の朝~日中の上昇トレンド
本日は豪ドル円も良い動きを見せてくれました。
朝の100.59円付近から始まり、その後じわじわと力強く上昇し、最高101.32円付近まで行きました。
日中ほぼ一貫して上昇トレンドだったため、私は少しだけ触っておいて良かったと思います。
ドル円で含み損を抱えていた分、このペアの上昇で気持ちも少し楽になりました。
このような動きを見ると、円全面安の流れの中で「豪ドル円も動くな」と改めて感じます。
通貨強弱分析でも、豪ドルとドル円の相関が注目されているようです。

含み損を抱えているときに他の通貨ペアでうまく取れると、メンタルがかなり安定します。
心の余裕=判断の精度につながりますね。
豪ドル円トレード戦略と反省点
日中上昇が明確だったため、「押しを待ってロング」という戦略もありましたが、私は少なめにエントリー。
結果的には、もう少し積んでも良かったなというのが反省点です。
ただし、トレード以外にもブログ作業をしていたため、回数を絞ったのは「戦略的」でもありました。
豪ドル円では、やはり上昇途中で“売り注文の厚めのゾーン”も確認されており、101円前後のレジスタンスを意識しておいた方が良さそうです。
今後も、豪ドル円の“上昇力”を銘柄のひとつとして注目していきたいと思います。
相場分析-背景と市場の動き
単なる値動きだけでは見えにくいのが、為替相場の面白さであり難しさです。
11月12日は、米国政府機関閉鎖解除への期待感や、ドル買いを支える外部要因が複雑に絡みました。
同時に、ステルス介入を疑いたくなるような値動きや、大口の仕掛けが見える場面もありました。
ここでは、ファンダメンタルズと市場心理の両面から、この日の相場の背景を整理していきます。
米国政府機関閉鎖解除観測と円安圧力
昨日からの注目材料として、「もうすぐ米国政府機関閉鎖が解除される」という情報が市場に流れており、これが円安傾向を後押ししたと考えています。
簡単に言えば、米国の不透明リスクが払拭されつつあるという安心感から、ドル買い・円売りが強まったわけです。
実際、日中~夜にかけてドル円が上昇したのは、こうした背景があったからだと自分では受け止めています。
もちろん、為替はその他多数の要因が絡むので断定はできませんが、「材料が出たから動いた」という流れとして捉えるのが自然です。
ステルス介入疑いと大口仕掛けの視点
今回、ドルト円が当日最安値を記録した時に「大口の仕掛け」が入ったような印象を受けました。
例えば、朝の下落局面で「154.05円付近まで突っ込んだ」あたり、サポートを割るかどうかを試すような動きに見えたからです。
これは論文などでも、介入が入った日は“短時間で急激な変化”や“売買の偏り”が出やすいという分析があります。
さらに、155.04円付近まで上昇した後、あっと言う間に154.49円付近まで切り下げた動きは、「155円台」の節目を意識した売りが入った可能性と並行して、ある種のステルス介入があったのではという視点も頭をよぎりました。
もちろん「確実にあった」とは言えませんが、トレーダーとして“怪しいゾーン”を肌で感じたのは確かです。

大口の仕掛けは“スピードと出来高”で見抜けます。
値幅よりも“短時間でどれだけ動いたか”を意識してみてください。
テクニカル・チャート視点から見たドル円&豪ドル円のポイント
テクニカル的には、ドル円では154円半ば(約154.50-55円あたり)がサポート/レジスタンスとして意識されていたようです。
実際、朝の下落からの反発や夜間の切り上げの際、このゾーンでの動きが鍵になっていました。
また、豪ドル円では100円台から101円台前半への上昇の中で、101円付近が明らかな節目。
101円台前半には売り注文の厚さも報じられており、レジスタンスとして機能していたことがわかります。
このように、「材料×テクニカル×仕掛け(売買注文の偏り)」を重ねて俯瞰すると、11月12日の相場の動きがより整理できます。
当日トレード反省と次回への改善点
トレードを続けるうえで、結果以上に大事なのが“振り返り”の時間です。
11月12日はプラスで終えたものの、反省点や改善したい部分もいくつかありました。
同じような値動きが再び来たとき、どう動くか。
ここでは、当日のトレードの課題と今後に生かすためのポイントを、自分の経験を踏まえて整理してみます。
トレード収支と資金効率の振り返り

本日のトレード収支は+2,714円でした。
ブログ関連作業が忙しかったためエントリー回数は少なめでしたが、ドル円ショートを154.61円で持って含み損を抱えたこと、資金効率が悪かったという点が反省です。
一方、154.57円で微益利確で逃げれたのは良かった点。
スキャルピングでも「とられたりとったり」でしたが、トータルではプラスで終えられたので、自分を少しは褒めてあげたいと思います。
改善すべきポイントと今後の戦略
改善すべきポイントとしては、以下が挙げられます。
- 含み損ポジションを抱えたまま放置してしまった点。状況によっては早めの損切りも検討すべき。
- エントリー回数を少なめにしていた分、取れる場面を取り切れなかった可能性。豪ドル円の上昇をもっと活かせたかも。
- ‘仕掛け的動き’や‘節目での売買厚’をもっと早く察知して、トレード戦略に組み込むべきだった。

“損切りライン”は値幅ではなく“根拠”で決めるとブレません。
トレード前に“どこで間違いと判断するか”を明確にしておくと◎。
今後の戦略としては、「節目(例:154.50円、155円台)での売買注文の偏りを観察」「材料(例:機関閉鎖解除観測など)発表直前のポジション軽量化」「豪ドル円など相関の強い通貨ペアも併用」などを意識していきます。
11月12日FX相場Q&A:大口仕掛けやステルス介入の真相を読み解く
11月12日の相場は、ドル円が155円台に一瞬タッチしたかと思えば急落するなど、トレーダーにとって読みづらい一日でした。
ニュースやSNSでも「ステルス介入では?」「大口の仕掛けがあった?」といった話題が飛び交い、気になる点が多かったと思います。
ここでは、当日の値動きや材料、トレード環境にまつわる“よくある質問”を10件まとめてみました。
収益には触れず、純粋に相場の背景や市場心理を整理する内容にしています。
これを読めば、11月12日の為替の動きをより立体的に理解できるはずです。
Q1:米国政府機関閉鎖解除観測がなぜ円安材料になるの?
A:米国政府機関閉鎖が続くと、米経済の不透明感が高まりドル売り・円買い(安全通貨の円優勢)になる傾向があります。
逆に、解除観測が出ると「リスクオン+ドル買い/円売り」の流れになりやすく、結果としてドル円・豪ドル円とも円安方向へ進むケースが多いです。
Q2:「大口の仕掛け」とは具体的にどういう動き?
A:短時間に大きな売買が入り、サポートやレジスタンスを割る/抜ける動きが出ることです。
例えば、154.05円付近まで一気に下げた局面では、サポートを狙った売り仕掛けがあった可能性を感じました。
こういった動きはトレンド転換や巻き込みを伴うことが多いです。
Q3:「ステルス介入」の疑いが立つときの典型的なサインは?
A:為替市場において政府・中央銀行などが“公には発表せず”に介入するとき、短時間で急激なレート変化、売買厚の偏り、値動きがテクニカルの範囲を超えて動くことがあります。
今回、155円台到達後の急下降(〜154.49円付近)にはこのような雰囲気を感じました。
Q4:豪ドル円が上昇したのはなぜ?
A:円安基調のなか、豪ドルというリスク通貨が上昇しやすい環境になっていたこと、さらに押し目買いや売りの薄いゾーンを突いた上昇が出やすかったことが挙げられます。
相場データでも、豪ドル円の上昇が目立ったと報じられています。
Q5:テクニカルで意識すべき節目はどこ?
A:ドル円では「154.50円前後」「155円台」は明確な節目として意識されていたようです。
豪ドル円では「101円前後」「101円台前半」がレジスタンスとして観察されていました。
Q6:トレード中に“資金効率が悪い”と感じるときは?
A:ポジションが含み損のまま長く維持されていたり、エントリー回数が多くリスクが積み上がったり、相場の大きな流れを捉えきれず小刻みに動いてしまったときなどです。
本日はショートで含み損を抱えた分、効率という点で反省材料になりました。
Q7:注文厚(買い・売り注文の偏り)をどう観察すればいい?
A:FX業者のオーダーブック情報やチャート上の急変動時間帯を観察することがひとつの手です。
例えば、特定の価格帯(例:155円付近)で売り注文が厚かったという報告も出ていました。
Q8:ブログ作業とトレードを同日に両立するとどういう影響が?
A:トレードは集中力・迅速な判断が求められるため、ブログ作業など別作業と並行すると“エントリーチャンスを見逃す” or “判断が鈍る”可能性があります。
本日はブログ関連の作業が忙しかったため、エントリー回数を絞ったのもその影響がありました。
Q9:アノマリー(経験則)として11月12日はどんな傾向がある?
A:直近データでは、11月12日はドル円で陽線(ドル高・円安)になる確率が約30%と低く、むしろ円高傾向のアノマリーが指摘されています。
ただし「傾向=必ず起きる」ではないので、あくまで補助的な視点です。
Q10:次回エントリー時に意識すべき時間帯は?
A:東京時間朝~9時台、23時台~翌朝といった“変動帯”に注目です。
特に東京市場開幕近くやNY市場オープン前後、材料発表直後などは仕掛け的な動きが出やすいため、ポジション管理と監視強化が重要になると思います。
11月12日のFXトレード結果と相場のまとめ
- ドル円は朝154.16円から下落→9時台154.05円付近、23時台に155.04円付近まで上昇、午前2時台に154.49円付近まで切り下げ、翌朝154.80円付近で終了。
- 豪ドル円は100.59円付近から始まり、最高101.32円付近まで力強い上昇。
- トレード収支+2,714円。
ドル円ショートの含み損、豪ドル円の少ないエントリー数が反省点。 - 米国政府機関閉鎖解除観測が円安背景に。
- 当日最安値・最高値の動きで、大口仕掛け・ステルス介入疑いあり。
- テクニカル的にはドル円154.50~155円、豪ドル円101円前後が節目。
- 今後は資金効率改善・節目売買厚の観察・複数通貨ペアの併用がポイント。
本日は、ドル円・豪ドル円ともに動きのある1日でした。
特にドル円では“朝の下落”“夜の上昇”“夜間~翌朝の切り下げと切り上げ”という波を体験でき、トレードとしても学びの多い日でした。
豪ドル円が力強く上昇した点も、ポジション軽めながらラッキーと言える局面でした。
ただ、含み損ポジションを抱えたことや、エントリー回数を抑えたことで「もっと取れたかも」という悔しさもあります。
「相場に顔出せる時は集中して」「節目での売買注文の厚みを観察」「材料発表前後のリスク管理強化」など、次回に向けた改善点も明確になりました。
11月12日のトレード体験を次につなげ、11月中~年末の相場も冷静に、そして積極的に向かっていきたいと思います。

