FXトレード日記

2025年9月23日のFX収支を公開。ドル円は147.50〜147.90のレンジ相場、パウエル会見でも動かず。4回のスキャル取引で−3,006円。勝因・敗因と次への改善を徹底解説。

突っ込みエントリーによる失敗で-58,031円となった2025年9月22日のFXトレードを公開。指標もなく方向感に欠けるドル円相場の中で、どのように判断ミスが起こったのか、そしてそれをどう今後に活かすのかを解説しています。

2025年9月19日（金）のFXトレード収支を公開。ドル円147.90スタート～日銀据え置きで147.20下落、植田総裁の会見で148.28まで円安に揺れ動いた一日の戦略・結果・反省点を詳しく解説。

2025年9月18日のFX相場を徹底解説。ドル円は昼間上昇し、FOMCで急落後に反発。明日の日銀会合を意識した値動きに注目。実際のトレード結果や反省点、植田総裁の発言傾向と今後のシナリオまで詳しくまとめています。

9月17日のFXトレード報告。レンジ相場のもみ合いから、パウエル発言での急反発を捉えた理由、エントリー/損切りの反省点、そして日銀会合をにらんだ考え方を含めて解説します。

2025年9月16日のFX相場は、FOMC前にもかかわらずドル円が大きく動く展開に。小売売上高や鉱工業生産の指標を受けた値動きと、+11,046円の収支実績を解説。今後の戦略視点も掲載。②

9月12日のドル円。147.20〜147.40のレンジからスタートし、ミシガン指標により乱高下。夜にかけて148円を超える場面もありましたが、翌朝には反落。前営業日の利益2409円の実例とともに、今週の政策金利や注目指標に注目。

2025年9月11日のドル円相場は、日中は小幅なレンジで膠着状態が続くも、21時30分に発表されたCPIと失業保険関連の経済指標をきっかけに相場が急変。147円を一時割り込むなど、前日と同様に乱高下が見られました。

2025年9月10日のFXトレード収支をコピペで公開。ドル円は夜のPPI発表で急変動、昼間は小さなレンジが続き、値動きの少ない時間帯のメンタルにも触れます。私の取引根拠・反省点も含めて解説します。

2025年9月8日、ドル円が窓開けで148.57まで急上昇…しかし夕方までに147.50まで反落。週末“三尊in三尊in三尊”説を斬り、直近のFOMC・日銀会合に期待を込めて、次期総理による円相場の行方を私見で展望します。