11月14日、朝から夜にかけて「ドル/円(USD/JPY)」も「豪ドル/円(AUD/JPY)」も結構ジェットコースターのような値動きを見せてくれました。
今回はその一日を振り返りつつ、自分が取ったトレード記録も交えて、何がポイントだったかを“自分視点”で整理してみます。
意識ラインや押し目・戻り高値など、細かく掘っていきましょう。
- 相場の流れ(ドル円)
- 相場の流れ(豪ドル円)
- 本日のトレード記録と振り返り
- ファンダメンタルズ&注目材料
- よくある質問まとめ(11月14日の相場に関連)
- Q1:当日のドル円の “4時間押し安値” とは具体的にどのレートを指しますか?
- Q2:豪ドル円で “夜の急落” が起きた背景には何があったのでしょうか?
- Q3:意識ライン “1時間戻り高値” をどう設定すればいいですか?
- Q4:テクニカル優位と言われる「押し目・戻り高値」ですが、いつも有効ですか?
- Q5:トレードでロットを控える判断、これは正しいですか?
- Q6:なぜドル円・豪ドル円ペアを選んだのですか?
- Q7:経済指標や要人発言が出ても動かないことがある理由は?
- Q8:夜の時間帯はどうして値動きが激しくなることがあるのですか?
- Q9:明日以降、今回のような動きを狙うには何を準備すればいいですか?
- Q10:トレード収支+8,057円という数字はどう捉えればいいですか?
- 11月14日のFXまとめと気づき
相場の流れ(ドル円)
まずはドル円の一日の流れから整理していきます。
朝から深夜にかけて154円台を中心に上下へ振れる場面が多く、動き自体は大きめでした。
特に途中で何度か“ここ意識されてるな”と感じるポイントもあったので、時間帯ごとに区切って見ていきます。
こうして流れを細かく追っていくと、後でトレードを振り返るときにも理解が深まるんですよね。
ドル円:朝~午後の値動き
朝イチでドル円は約154.56円付近でスタートしました。
ユーザーの観察どおり、この時間帯は比較的静かな立ち上がりでしたが、9時台にかけて154.74円付近まで上昇しました。
そこからお昼前には少し勢いがそがれ、12時台には154.31円付近まで下落。
午前中の流れとしては、「上げ→急落」という構図でした。
この展開、意識ラインに触れて「押し目を打つかどうか」の場面があったように感じました。
ドル円:夜~翌朝までの推移とポイント
20時台までにドル円は再び154.75円付近まで上昇しましたが、21時台には一気に153.80円付近まで落ち込み、22時台にはさらに153.61円付近まで下落しました。
ただしその後、深夜(午前2時台)には154.74円くらいまで戻し、そこから徐々に切り下げて翌朝には154.53円付近で終値。
夜の動きはなかなか波があって、自分としては「4時間押し安値付近まで下がってからの戻し」が今日のハイライトだと感じました。
意識ラインと押し安値からの反発について
今回特に注目したのは「4時間押し安値付近」へのタッチと「前日の最高値付近」「1時間戻り高値付近」が強く意識されていたという点です。
レートが大きく動いたのも、これらのラインで反応が出たからだと思います。
実際、序盤の上昇、昼下げ、夜の急落と戻し、すべてこれら意識ラインの攻防に近い動きでした。
トレードとしてはこの押し安値からの反発を狙えた場面もありましたが、ロットが少なかったので利益が大きく取れなかったのがちょっと悔やまれます。

複数の時間軸で意識されるラインが重なるほど、参加者が増えるため反発・反落が起きやすくなります。
相場の流れ(豪ドル円)
次に豪ドル円の動きを振り返っていきます。
ドル円とは少し違うリズムで動いていて、特に夜の急落から戻しのところは特徴的でした。
日中のじわ上げと夜の急な動きの差もあって、トレードする側としては意識ラインが見えやすい相場だったと思います。
どこで転換したのか、時間帯ごとに整理してみます。
豪ドル円:朝のスタートと上昇局面
豪ドル円は朝100.88円付近でスタート。
そこからじわじわとレートを切り上げ、11時に向けて101.23円付近まで上昇しました。
この時間帯は「豪ドル円にも強さあり」という雰囲気で、自分でも少しだけ参戦しました。
押し目を待つトレードなら、こういう上げてきた通貨は触りやすいですよね。
豪ドル円:22時以降の急落~翌朝の反発
しかし、22時にかけて急落が来ました。
豪ドル円は100.22円付近までドロップ。
夜遅くにこういう急落が出ると、心理的にも結構ドキッとします。
その後、午前2時台にかけて一気に反発し101.29円付近まで戻しましたが、翌朝には少し落ちて100.96円付近で終了。
この流れ、「下に振ってからの戻し」が明確だったので、トレードとしてもポイントが明快でした。
豪ドル円:トレード視点で見た意識ラインの音
豪ドル円を振り返ると、100円台半ばあたり・101円・101.20円あたりのラインが意識されていた感じがあります。
特に101円ちょうど、そのあたりで売りが出ていた可能性。
実際に101.23円付近で上げが止まりましたし。
自分としては「いい押し目狙えたかもしれないけど、ロット控えめだった」という反省が出ます。
こうした意識ラインをきちんと把握しつつ、「戻り高値・押し目」どちらも狙える通貨ペアだったと思います。

101.20円前後での上げ止まりは、上方向の勢いが限界に近づいていた可能性を示します。
本日のトレード記録と振り返り
ここからは自分のトレード内容をまとめていきます。
ドル円と豪ドル円を触った一日でしたが、意識ラインでの反応やロット調整など、反省も収穫も両方ありました。
収支はプラスで終われましたが、改善できる部分も多かったので、しっかり振り返りをして次に繋げたいところです。
トレードした理由や判断も含めて整理しますね。
トレード概要(通貨ペア/収支/戦略)

本日は通貨ペアとしてドル円と豪ドル円を少しだけ取引しました。
収支は+8,057円となりました(スクショ添付済み)。
戦略としては、テクニカル重視で「押し安値からの反発」「戻り高値での反転」を意識しました。
ただし、ロットをあまり入れられなかったので、利益としては控えめです。
利益にならなかった理由・改善ポイント
利益がもう少し出なかった理由としては、まず「ロットを控えめにした」ことがあります。
これは自分のリスク管理では正しい判断ですが、少し慎重すぎたかなという思いも。
また、反発→戻り高値での反転という流れを狙えたものの、「反発してからの次の動き」を少し読み切れなかった部分がありました。
特にドル円の夜の急落~戻しでは、反撃のタイミングをもう少し早く移動できたかもしれません。
改善ポイントとしては ・明確なエントリーポイント(意識ライン到達時)をあらかじめメモしておく ・ロット管理をしつつ、もう少し“引き付けてエントリー”できるよう準備する ・逆行したときの損切りライン・戻し狙いの利確ラインをもっと早めに決める、などを挙げます。
明日へ向けた反省と次回の戦略
明日(というか次の取引日)に向けて意識したいのは、今回うまく機能した「押し安値からの反発」「戻り高値での意識されたレート」をもっと活用することです。
また、豪ドル円のように夜間に動く通貨ペアも、自分の取引時間帯に合うかどうかを改めて確認しておきたいと思います。
あとは、収支+8,057円という数字を自分なりに「これは取れたね」と納得できる形にするためには、「もう一歩」の攻めと守りのバランスを整えることがキモだと感じました。

動く時間帯とトレードスタイルがズレるほど、チャンスを逃しやすくなります。
ファンダメンタルズ&注目材料
この日の相場には、チャート以外にも少し気になる材料がありました。
テクニカルの動きがメインとはいえ、ニュースや指標の内容を確認しておくと、レートが急に動いた理由や“なぜ反応が薄かったのか”がわかるときがあります。
ここでは、当日に関連した材料を簡単にまとめつつ、相場への影響を軽く触れておきます。
経済指標・要人発言の整理
1例えば対ドルでの円の動きに関して「米景気先行き不透明感」のニュースがあったものの、ドル円には特段の反応は見られなかったという報もあります。
また豪ドル円では、豪州雇用統計が市場予想より強かったという材料がありながら、最終的には円高で終えたという報も。
こうしたニュースが“背景材料”として相場を支えていたことは間違いありません。
相場に与えた影響と“読み”の振り返り
実際、予想を上回る雇用統計や要人発言があっても、必ずしも「即座にドル買い・豪ドル買い」とはならないのがFXの面白さ。
今日のドル円・豪ドル円の流れも「押し安値からの反発」「戻り高値での反転」というテクニカル主体の動きが強く出ていたと思います。
その意味で、材料が“背景”としてあっても、やはりチャート上の節目・意識ラインをどう捉えるかがトレードでは鍵になります。

雇用統計や発言がすぐに反映されなくても、後でトレンド加速の燃料になるケースがあります。
テクニカルとファンダの掛け合わせで見えてきたもの
テクニカル分析で言えば、4時間押し安値・1時間戻り高値・前日最高値付近といったポイントが「狙いどころ」であることを再確認しました。
ファンダメンタルズ分析で言えば、材料があっても動きが先読みされていた可能性や、逆に反応が限定的だった可能性を考える必要があります。
自分にとっての今日の収穫は、「テクニカル優位で入った方が、動きの切り替えを掴みやすい」という感覚を強くしたことです。
よくある質問まとめ(11月14日の相場に関連)
ここでは、今回の相場や当日の出来事に関連した質問をまとめてみました。
実際の相場分析やトレード内容とは少し距離を置きつつ、「当日の動きや材料に関連する疑問」を中心にしているので、より理解が深まると思います。
気になりやすいポイントをQ&A形式でサッと確認していきましょう。
Q1:当日のドル円の “4時間押し安値” とは具体的にどのレートを指しますか?
A1:今日の場合、夜~深夜にかけてドル円が153.61円付近まで下落した場面が、4時間足などで押し安値として意識された可能性があります。
そこからの反発が、トレードポイントになりました。
Q2:豪ドル円で “夜の急落” が起きた背景には何があったのでしょうか?
A2:豪ドル円では22時頃に100.22円付近まで急落しましたが、これは“夜間の流動性の低さ”や“意識された売りライン達成”が引き金になった可能性があります。
ファンダメンタルズ的には完全な説明ではありませんが、夜の動きではテクニカル要因が強く出たと見ています。
Q3:意識ライン “1時間戻り高値” をどう設定すればいいですか?
A3:1時間足チャートで直近の上げ局面の高値を探し、そこを戻り高値と仮定してレートが上昇後にその水準近くで反転する可能性を注視します。
今日の場合、ドル円で9時台の上昇を受けての戻り高値あたりがそれに該当しました。
Q4:テクニカル優位と言われる「押し目・戻り高値」ですが、いつも有効ですか?
A4:いつもではありません。
特に材料が大きく出たときや市場心理が急変したときにはテクニカルが飛ばされることもあります。
ただ、比較的平穏な日・レンジ傾向が強い日には有効性が高まる傾向があります。
Q5:トレードでロットを控える判断、これは正しいですか?
A5:はい、リスク管理としては正しい判断です。
今回の収益は+8,057円でしたが、控えめに入ったことが“無理な損失”を防いだとも言えます。
今後はロットと勝率・損益比率のバランスを探っていくと良いでしょう。
Q6:なぜドル円・豪ドル円ペアを選んだのですか?
A6:個人的にこのペアは意識ラインがはっきり出やすく、また動きも比較的読みやすいと感じているためです。
今日はどちらも「意識ラインからの反発」「戻り高値での反転」という典型的な動きが出たので、トレード対象として選びました。
Q7:経済指標や要人発言が出ても動かないことがある理由は?
A7:市場参加者がその材料をあらかじめ織り込んでいたり、材料のインパクトが想定ほどではなかったりするためです。
今日のドル円も「政府機関閉鎖解除」があったにもかかわらず大きな反応が出なかったという報があります。
Q8:夜の時間帯はどうして値動きが激しくなることがあるのですか?
A8:夜間は流動性が低めだったり、ニューヨーク市場・アジア市場の切り替わりによるポジション調整が入ったりするため、意外と大きな値動きが出ることがあります。
今日の豪ドル円の22時の急落もその典型でしょう。
Q9:明日以降、今回のような動きを狙うには何を準備すればいいですか?
A9:直近の押し安値・戻り高値・前日最高値をチャートで確認 ・エントリー/損切り/利確のプランを事前に決めておく ・流動性の落ちる時間帯(夜~深夜)にも注意 ・材料チェック(経済指標・要人発言)を前日夜までに整理、などが挙げられます。
今日の自分の反省を活かせば、次回はもう少しロットも増やせるかもしれません。
Q10:トレード収支+8,057円という数字はどう捉えればいいですか?
A10:金額そのものよりも「プラスに終わった」「意識ラインからの反発を捉えられた」という“構え”が重要だと自分は思っています。
もちろん金額が大きければ嬉しいですが、まずは勝てたという経験・流れをきちんと整理することが次の成長につながります。
11月14日のFXまとめと気づき
- ドル円:朝154.56円付近スタート →9時台154.74円付近まで上昇 →12時台154.31円付近まで下落 →20時台154.75円付近まで上昇 →21時台153.80円付近 →22時台153.61円付近まで下落 →午前2時台に154.74円くらいまで戻し →翌朝154.53円付近で終了
- 豪ドル円:朝100.88円付近スタート →11時101.23円付近まで上昇 →22時100.22円付近まで急落 →午前2時台101.29円付近まで急上昇 →翌朝100.96円付近で終了
- 今日のトレードで改めて感じたのは「押し安値からの反発」「戻り高値・前日最高値付近の反転」という意識ラインの強さ。
- ファンダメンタルズ材料はあったものの、動きはテクニカル主体の展開。
つまり“意識ライン=勝負どころ”という構図が浮かび上がりました。 - 改善すべきは、ロット設定・反発・戻りの読み切り・事前準備。
次回はもう少し“攻め”と“守り”のバランスを上げる。
今日は、朝から夜遅くまで、ドル円・豪ドル円ともに波のある展開になって「トレードしてて楽しかったな」というのが率直な感想です。
一方で、もっと利益を伸ばせた余地もありました。
押し目・戻り高値といった意識ラインが綺麗に機能した一日でしたので、次回はこの“流れ”を前もって準備しておいて、もう少しだけロットと判断をクオリティアップさせたいと思います。
特に、夜間の動き・流動性の落ちる時間帯もチャンスになることが改めて分かりました。
明日以降も、この“意識ラインフォロー”と“トレード戦略の準備”をしっかりやって臨みたいです。

