【FX収支報告】12月8日〜12日のトレード戦略と利確・損切りのポイント

「2025年12月8日~12日のFXトレード収支を公開」と書かれたタイトル画像 FXトレード日記
🏆 当サイトからのおすすめ

DMM FX

迷っているなら、まずはここから。
全てのスペックが揃った「王道」の口座です。

✔️ 最短30分で取引開始!すぐ始められます
公式サイトで詳細を見る

皆さん、こんにちは!!

2025年も残すところあとわずかとなりましたが、先週(12月8日〜12日)はトレーダーにとって非常に神経を使う一週間でしたね。

なんといっても、週の真ん中にFOMC(連邦公開市場委員会)という一大イベントが控えていましたから。

結果は利下げだったにも関わらず、ドル円は依然として155円台後半という高値圏を維持。

この難解な相場で、私がどのような戦略を立て、どこで利益を確定し、どこで損切りをしたのか、具体的な収支とともに包み隠さずシェアしていきます。

FXランキング
👉 横にスクロールできます
順位 会社名 条件・リンク
スプレッド 取引単位 キャッシュバック 公式サイト
🥇 DMM FX 0.2銭 1,000通貨 500,000 公式サイトへ
🥈 GMOクリック証券 0.2銭 1,000通貨 550,000 公式サイトへ
🥉 GMO外貨 0.2銭 1,000通貨 1,000,000 公式サイトへ
4位 松井証券 MATSUI FX 0.2銭 1通貨 1,000,000 公式サイトへ
5位 ひまわり証券 1.0銭 1,000通貨 0 公式サイトへ
6位 外為オンライン 0.9銭 1,000通貨 150,000 公式サイトへ
7位 ヒロセ通商 LION FX 0.2銭 1,000通貨 1,000,000 公式サイトへ

※掲載のスプレッドはドル円の場合です。
また、相場状況などにより変動することがあります。

  1. 一週間を振り返る:FOMCと要人発言が織りなす乱高下相場
    1. 12月8日(月):下ヒゲをつけた週明け
    2. 12月9日(火):タカ派発言を打ち消すドル買いの強さ
    3. 12月10日(水):FOMC後の「タカ派な利下げ」と損失
    4. 12月11日(木):イベント後の地合いの弱さと押し目買いの確認
    5. 12月12日(金):週末前の薄利確定
  2. 私のトレード戦略と利確・損切りの実践ポイント
    1. 成功と失敗を分けた「市場心理の理解」
    2. 利確(TP)と損切り(SL)の設定基準
  3. テクニカル分析の反省点:トレンドとレンジの見極め
    1. サポートラインの信頼度と「ダマシ」の回避
    2. クロス円(豪ドル円)のWボトム形成の分析
  4. 今後のトレードプラン:年末年始に向けた戦略
    1. ドル円:155円を背にした押し目買い継続
    2. 流動性低下対策と機関投資家の動きへの警戒
  5. 今週の重要イベントと相場動向に関するQ&A
    1. Q1:今週のFOMCで利下げが決定されたのに、なぜドル円は急落しなかったのですか?
    2. Q2:12月8日に青森で地震があった後のドル円の反応はどうでしたか?
    3. Q3:12月9日の豪中銀の政策金利発表(3.6%据え置き)後、豪ドル円が急騰した理由は何ですか?
    4. Q4:12月9日に植田総裁のタカ派発言があったのに、なぜ円高は一時的で終わったのですか?
    5. Q5:12月11日に発表された米国の新規失業保険申請件数が増加しましたが、ドル円に大きな影響はありましたか?
    6. Q6:FOMC後に「タカ派な利下げ」という言葉をよく聞きますが、これはどういう意味ですか?
    7. Q7:12月11日の豪雇用統計で正規雇用者数が減少しましたが、豪ドル円が大きく崩れなかった理由は何ですか?
    8. Q8:12月12日(金)は特に目立った指標がなかったとのことですが、なぜドル円は上昇傾向だったのですか?
    9. Q9:この一週間のドル円の変動幅は、通常と比べてどうでしたか?
    10. Q10:来週以降のトレードで、最も注目すべき経済指標は何ですか?
  6. 週間収支のまとめと今後の展望

一週間を振り返る:FOMCと要人発言が織りなす乱高下相場

この一週間は、週明けから日本の要人発言、オーストラリアの中央銀行会合、そして水曜深夜のFOMCと、イベントが目白押しでした。

特にドル円は、155円を割るかと思えば、すぐに156円台後半まで戻るという、下値の硬さが際立つ展開でした。

この価格の「底堅さ」は、金利差を背景にしたキャリートレードの継続を示唆しており、単なるテクニカル分析だけでは読み切れない市場心理が働いていたと言えます。

12月8日(月):下ヒゲをつけた週明け

2025年12月8日 FXトレード収支画像

週明けの8日は、ドル円が155.22円付近からスタートし、午前9時台に当日最安値の154.90円まで下落しました。

この下落の背景には、週末を控えたリスクヘッジ的な円買いや、週明け特有のポジション調整があったと思われます。

しかし、155円の心理的節目を割り込んだものの、すぐに買い戻され、長い下ヒゲを形成しました。

午後には一旦上昇しましたが、深夜に青森での地震ニュースの影響か、155.39円付近まで一時的に下落。

しかし、その後は勢いよく戻し、午前0時台には当日最高値の155.98円付近まで値を上げました。

片山財務相の為替に関する発言がありましたが、市場の反応は薄く、地合いの強さが目立つ一日でした。この日の収支は+2,707円でした。

口先介入(発言)への反応が薄いときは、市場は「介入の可能性が低い」「金利差のほうが重要」と判断していることが多いです。

12月9日(火):タカ派発言を打ち消すドル買いの強さ

2025年12月9日 FXトレード収支画像

9日は、ドル円が155.92円付近からスタートし、午後14時台までレンジで推移した後、一気に上昇を開始しました。

午前0時台にかけて当日最高値の156.91円付近まで上昇し、ドル円の上昇トレンドが継続していることを示しました。

豪ドル円も豪中銀の政策金利据え置き(3.6%)の発表と米国のJOLT求人件数(予想を上回る767万人)の好結果を受けて、104.39円付近まで急騰。

日本の植田総裁の会見があり、一時的にドル円が下落したものの、すぐにその下げを打ち消して高値を更新しました。

この市場の反応の鈍さから、日本側の材料ではもうトレンドは変わらないという雰囲気が伝わってきました。

この日の収支は、上昇トレンドに逆らったトレードで-4,323円となりました。

12月10日(水):FOMC後の「タカ派な利下げ」と損失

2025年12月10日 FXトレード収支画像

10日は、夕方まで小さなレンジで推移し、市場がFOMCの結果を待ち構えている状態でした。

そして日付が変わった11日午前4時、FOMCの政策金利発表があり、予想通り利下げ(3.5%~3.75%)が決定されました。

これを受けてドル円は下落し、午前5時台までに155.79円付近まで値を下げました。

しかし、パウエル議長の会見で、市場が期待していたほど急激な利下げペースが否定されたため、下げは限定的で済み、すぐに156円台付近まで戻しました。

この「タカ派な利下げ」という解釈により、ドルは底堅さを維持しました。

この日の収支は、FOMC前の調整と発表後の乱高下に巻き込まれ-2,111円となりました。

政策金利の数字そのものより、会見で示される今後の見通しやドットチャート(金利予想)のほうが、長期的な方向性に影響を与えます。

12月11日(木):イベント後の地合いの弱さと押し目買いの確認

2025年12月11日 FXトレード収支画像

FOMCを通過した11日は、ドル円が午前中に一旦の大きな下げを見せ、155.48円付近まで下落しました。

しかしその後は15時台に156.16円まで戻すなど、激しく上下動しました。

夕方には再び下落し、当日最安値の154.94円をつけましたが、ここでも155円を割ったところはすぐに買い戻されています。

この動きは、キャリートレードの継続を見込んだ機関投資家による「下がったところは買う」という強い押し目買いの意欲を示唆していました。

豪ドル円も雇用統計は弱かったものの、下げ渋り、Wボトムを形成しています。

この日の収支は-3,100円と、損失が続く一日となりました。

12月12日(金):週末前の薄利確定

2025年12月12日 FXトレード収支画像

週末の12日は、特に大きな指標もなく、比較的落ち着いた一日となりました。

ドル円は午前9時台からゆっくりと上昇し、21時台には156.12円付近まで値を上げましたが、深夜にかけては再び155円台後半へ戻る展開でした。

私はドル円の1時間足の戻り高値を意識して戻り売りを仕掛けましたが、相場の地合いが強く、握力不足で薄利での利確を選択しました。

週末前のリスクを回避できたのは良かった点です。

この日の収支は+1,813円で、一週間をプラスで終えることはできませんでしたが、戦略の見直しにつながる貴重な一日でした。

収支がマイナスでも、その日の反省点や地合いの強さを記録することが、次の週の成功につながる最も重要な投資です。

私のトレード戦略と利確・損切りの実践ポイント

この一週間、私は損失を出した日もありましたが、そこから何を学び、どのように戦略を修正したか、そして利確(TP)と損切り(SL)の具体的な考え方を共有します。

成功と失敗を分けた「市場心理の理解」

週前半に失敗した主な理由は、FOMC前の市場のポジション調整を軽視し、金利差によるドル円の下値の硬さを過小評価したことです。

  • 失敗の教訓
    利下げというニュース(ファンダメンタルズ)だけで安易に売るのではなく、キャリートレードという「構造的な円安圧力」が続いていることを常に念頭に置くべきでした。
  • 後半の修正
    後半は、短期的な反発を狙う戻り売りよりも、155円台前半のサポートを背にした押し目買い(ロング)に主軸を切り替えました。
    これは、構造的な円安トレンドに沿ったトレードです。

「トレンドに逆らうな」という格言の通り、大きな流れに乗ることで、トレードの優位性は格段に高まります。

利確(TP)と損切り(SL)の設定基準

特にイベントが多い週は、ボラティリティが高いです。私の利確と損切りの基準は以下の通りです。

  1. 損切り(SL)
    常に直近のスイングロー(安値)や明確なサポートラインの少し下に設定しました。
    例えば、155円を割る直前の154.80円や、前日の安値水準など、市場参加者が意識しやすい価格をSLとして活用しました。
  2. 利確(TP)
    利確は、次のレジスタンスライン(抵抗線)の手前、もしくはリスクリワード比率が1:1.5以上になるポイントに設定しました。
    特に金曜日のように地合いが不安定な日は、欲張らずに薄利でも早めに確定することを優先しました。
    握力不足で薄利に終わったと感じても、週末リスク回避としては正しい判断だったと考えています。

テクニカル分析の反省点:トレンドとレンジの見極め

この一週間は、ファンダメンタルズに目が行きがちでしたが、チャートの動きを冷静に振り返ると、反省すべきテクニカルなポイントがいくつか見えてきます。

特に、強いトレンドがある中でのレンジブレイクの見極めが重要でした。

サポートラインの信頼度と「ダマシ」の回避

この週、ドル円は155円の心理的節目と、154.90円台という日足レベルの重要なサポートライン付近で何度も反発しました。

週前半の私の失敗は、この強力なサポートを明確なブレイクアウトと判断し、安易に売りでついていった点です。

しかし、何度も下ヒゲをつけて戻る動きは、「下に抜けない地合い」をテクニカル的に示していました。

強いトレンドがある中でサポートを一時的に下抜けても、すぐに戻る「ダマシ」に遭遇する可能性が高くなります。

今後は、重要なラインを抜けた後の「ローソク足の確定」と、「その後の値動きの継続性」をしっかりと確認してからエントリーすることを徹底します。

「確定」を待つことでエントリーは遅れますが、トレードの勝率と期待値は向上します。焦らず、ルールに従うことが一番大切です。

クロス円(豪ドル円)のWボトム形成の分析

豪ドル円は週の後半、103円台前半で安値を試し、12月11日と12日でWボトムを形成しました。

これは、テクニカル分析において非常に強い底打ちのサインです。

この形状は、金利差によるキャリートレードの需要が、豪ドルの短期的な弱さ(雇用統計など)を打ち消していることを示唆しています。

このWボトムが機能すれば、来週以降、豪ドル円は再び104円台後半を目指す上昇トレンドに戻る可能性が高まります。

このサインを見逃さず、来週のトレードプランに組み込んでいきます。

今後のトレードプラン:年末年始に向けた戦略

この週の経験と教訓を踏まえ、年末の流動性が低下する時期に向けて、どのようにリスクを管理し、チャンスを掴んでいくか、具体的なトレードプランを立てます。

ドル円:155円を背にした押し目買い継続

FRBの「タカ派な利下げ」とキャリートレードの継続により、ドル円の基調は依然として円安・ドル高です。

よって、基本戦略は押し目買い(ロング)を継続します。

来週以降、もしドル円が155.00円〜155.50円のゾーンまで下落する機会があれば、この水準を強力なサポートラインと見なし、積極的に買いを仕掛けます。

ただし、年末に向けて流動性が低下すると、突発的な急落(フラッシュクラッシュ)のリスクが高まるため、ポジションサイズは控えめにし、ストップロス(損切り)をタイトに設定することを忘れません。

流動性低下対策と機関投資家の動きへの警戒

12月後半は、欧米の機関投資家が休暇に入るため、市場の流動性が極端に低下します。

この時期は、普段なら動かない小口の注文でもレートが飛びやすく、スプレッドが拡大しやすくなります。

私の対策としては、2026年年始に予定されている日本の生保や年金基金による外債投資(実需のドル買い)の動向を注視しつつ、基本的にはクリスマス休暇以降はトレードを控える「休むも相場」の姿勢を重視します。

無理に利益を追わず、資金を減らさないことを最優先します。

スプレッドが拡大すると、特に損切り注文が予期せぬ大きな滑り(スリッページ)を伴うリスクが高まります。

今週の重要イベントと相場動向に関するQ&A

先週のイベントを理解することは、来週以降の相場を予測する上で不可欠です。

読者の皆さんが抱えるであろう疑問に対し、収益に関わらない範囲で、最新情報を基に解説します。

Q1:今週のFOMCで利下げが決定されたのに、なぜドル円は急落しなかったのですか?

A1:FOMCの声明やパウエル議長の会見が、市場が期待していたほど急激な利下げペースを否定したためです。

これは「タカ派的な利下げ」と解釈され、市場の過度な利下げ期待が修正された結果、ドルが買い戻されました。

Q2:12月8日に青森で地震があった後のドル円の反応はどうでしたか?

A2:12月8日夜の青森での地震は、一時的に155.39円付近まで下落しましたが、これは日本の有事の際に見られる一時的な円買い(リスク回避の円買い)の動きです。

その後すぐに全値戻ししており、長期的なトレンドには影響しませんでした。

Q3:12月9日の豪中銀の政策金利発表(3.6%据え置き)後、豪ドル円が急騰した理由は何ですか?

A3:据え置き自体は予想通りでしたが、市場は声明文から将来的な利上げの可能性がまだ残されているというニュアンスを読み取り、リスクオンの地合いと相まって豪ドル買いを加速させたと考えられます。

Q4:12月9日に植田総裁のタカ派発言があったのに、なぜ円高は一時的で終わったのですか?

A4:発言はタカ派的でしたが、具体的な金融政策の変更(利上げなど)が伴わなかったためです。

市場は具体的な行動を求めており、発言だけで構造的な金利差が埋まることはないため、すぐにドル買いが再開されました。

Q5:12月11日に発表された米国の新規失業保険申請件数が増加しましたが、ドル円に大きな影響はありましたか?

A5:新規失業保険申請件数(予想21.9万件に対し、結果23.6万件)は予想より悪化しましたが、ドル円は当日の最安値(154.94円)をつけた後、すぐに回復しました。

これは、市場が単発の経済指標よりも、FOMC後の金融政策全体の方向性を重視していることを示しています。

Q6:FOMC後に「タカ派な利下げ」という言葉をよく聞きますが、これはどういう意味ですか?

A6:金利を下げる(ハト派的な行動)一方で、中央銀行総裁が「経済は底堅い」「利下げは急がない」と発言し、将来の利下げ期待に冷や水を浴びせる(タカ派的な発言)ことを指します。

これにより、金利は下がってもドルは売られにくくなります。

Q7:12月11日の豪雇用統計で正規雇用者数が減少しましたが、豪ドル円が大きく崩れなかった理由は何ですか?

A7:雇用統計の内容は弱かったものの、全体の失業率(4.3%)は予想(4.4%)より若干改善しました。

また、豪ドル円は前日のFOMCで大きく動いたため、市場が一旦様子見に入り、指標への反応が限定的になった可能性があります。

Q8:12月12日(金)は特に目立った指標がなかったとのことですが、なぜドル円は上昇傾向だったのですか?

A8:目立った指標がない日は、市場は主に地合い(ムード)と実需のフローに左右されます。

週末を前にした年末のポジション調整や、キャリートレード継続を見越した投機的なドル買いが優勢となり、緩やかな上昇となりました。

Q9:この一週間のドル円の変動幅は、通常と比べてどうでしたか?

A9:FOMCというビッグイベントがあったため、週間を通じて約2円の変動幅(154.90円〜156.91円)は通常の週に比べてボラティリティが高かったと言えます。

特にイベント直前と直後はスプレッドの拡大にも注意が必要でした。

Q10:来週以降のトレードで、最も注目すべき経済指標は何ですか?

A10:来週は、米国の消費者物価指数(CPI)や小売売上高といったインフレと消費の動向を示す指標が重要です。

これらが強ければ、FRBのタカ派的な姿勢がさらに強まり、ドル円の下値が固まる要因になります。

週間収支のまとめと今後の展望

FOMCという大きな山を越えた先週のトレードは、損失が先行する厳しい展開となりましたが、最終的には戦略を修正し、冷静にポジションを管理することの重要性を再認識しました。

最終的な週間トータル収支は-5,014円となり、悔しい結果ではありますが、この経験は必ず今後のトレードに活きてきます。

特に、ファンダメンタルズ(利下げ)と市場の構造(キャリートレード)が乖離している時は、安易な逆張りは危険だということを身をもって学びました。

今後の相場も、日米金利差という大きな流れに逆らわない順張りの姿勢を基本としつつ、日銀の金融政策の正常化観測に常に目を光らせていきます。

  • 最大の敗因:FOMC前のポジション調整と円安構造を軽視したことによる逆張り。
  • 成功の要因:後半にトレンド(円安圧力)に沿った押し目買い戦略に切り替えたこと。
  • 今後の方針:155円台のサポートを意識し、タカ派的なFRBの姿勢を背景とした押し目買いを継続する。
    日銀リスクへのヘッジを徹底する。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

この一週間の反省と戦略が、皆さんの年末トレードのヒントになれば嬉しいです。

また次回の記事でも、市場の動きを一緒に深掘りしていきましょう!!